小樽からJリーグへ
Canale小樽は、地元の仲間同士で作ったサッカーチームが母体となり、「地域貢献をしたい」「大人になっても夢や目標を追い続けたい」という思いから、地元企業からのスポンサーを受け、2019年に結成しました。
選手の多くはスポンサー企業や地元企業で働きながら、Jリーグ参入・北海道で一番愛されるチームを目指して切磋琢磨しています。
活動理念
Canale小樽の活動を通じて、Canale小樽に関わる全ての関係者が幸せになることを目指します。
小樽市民の皆様に愛され、応援されるチームとなるべく活動します。
メンバーがCanale小樽の活動を通じて、社会人として自立・成長し、
より豊かな人間形成の場となるようなチームを目指します。
小樽をサッカーで盛り上げる
小樽を代表するサッカーチームとしての自覚を持ち、Jリーグ参入を目指して活動しています。地域との交流を大切にし、サッカーを通じた小樽市の発展のために全力を注ぎます。
地域への貢献
サッカーを通じた社会貢献として、小樽市民の健康増進や、子供達の成長・発達を助長し、豊かな社会の実現に向けて活動します。
“Canale小樽でサッカーをするため、小樽の企業に就職する”
と思ってもらえるような魅力あるチームになることが、小樽市への貢献であると考えます。
メンバーの基本姿勢
私たちは、「夢」や「目標」を常に持ち続け、それを実現するために努力し続けることや、決して諦めない気持ちを持ち、大人になっても青春できることを示していきます。
チームのために自分の考えを積極的に主張し、議論して、チームの前進のために主体的に活動します。
メンバーの関わり
メンバーを思いやる気持ちを大切にします。
互いの考え方を尊重し、生活を理解し合い、メンバー同士が切磋琢磨し、助け合い、現状に満足せず学び続けます。
共に練習し、共に苦しみ、共に前進し、共に喜びを分かち、共に笑い、共に夢を見ることができるチームを目指します。
大切にすること
私たちは家族や仲間、関係者や応援してくれる全ての人々に支えられながら活動しています。
感謝の気持ちを忘れず、常に謙虚な姿勢で活動します。
決して自分本位にならずに、家族や仲間の理解と協力を得ながらチームの活動に参加します。
Canale小樽では、活動内容・試合結果などをSNSで発信中！
